おはようございます。がさつ女子(@gasastujoshi127)です。「生活感をなくすために調味料をボトルに詰め替えたい!」と考えている方もいますよね。
しかし、液体調味料ボトルってちょっと高い…。ネットでは1個につき1,000円前後するものも。そこでダイソーでおしゃれな調味料ボトルを見つけました。
安く可愛い調味料ボトル入れを使いたいという方はぜひ参考にしてくださいね。
ダイソーの『ウォーターボトル』がお洒落すぎる♡
ダイソーの人気商品『ウォーターボトル』は液体調味料のボトルとして、おすすめのアイテムです。私はダイソーのウォーターボトルを、液体調味料ボトルとして購入しました。
もちろん、インテリアとしてもダイソーのウォーターボトルを使用できます。
ダイソーのウォーターボトルはガラス素材になっていて、250ml、500ml、1000mlの3種類サイズ展開されています。
私が購入したのは500mlのウォーターボトルです。1,000mlが良かったのですが、液体調味料を収納したい場所に入らなかったので500mlを購入しました。
ダイソーのウォーターボトルは四角くなっているので500mlでも片手で楽々持てます。
ダイソーの『ウォーターボトル』のここが良い♡
ダイソーのウォーターボトルを使用してしばらく経ちますが、今のところ何一つ不便はありません。むしろ購入してよかったと思います。
実際に液体調味料ボトルとして使用して、ダイソーのウォーターボトルの良かった点を5つまとめてみました。
✓理由
- 底が四角なので収納しやすい
- インテリアに馴染みやすい
- 詰め替えが簡単
- 液だれしない
- 低価格
底が四角なので収納しやすい
収納する際に私が気をつけてることの一つが、”なるべく底が四角のものを活用する”ということ。丸型だと無駄なスペースが生まれてしまいます。
ダイソーのウォーターボトルを液体調味料ボトルに選んだ理由もこれです。ムダな収納スペースを作らないためでした。
500mlのウォーターボトルであれば、高さが26.5㎝(製品に記載がないので測りました)そのため、シンクの下の引き出しや、冷蔵庫に収納しても丁度いい高さです。
1000mlの液体調味料ボトルは我が家には大きく、収納ができませんでした。
底は正方形になっており、一辺の長さが5.5㎝。液体調味料としても、あまり場所を取らないスリム造りですよね。
インテリアに馴染みやすい
我が家は液体調味料ボトルとして活用していますが、インテリアとして活用する方も多いみたいです。花瓶としても使えますしウォーターボトルと使用してもOK。
詰め替えも簡単
皆さんが心配されるであろう、”詰め替え問題”。我が家では1000mlの調味料を買って、半分はウォーターボトルに移して残りはストック収納に閉まっています。
液体調味料をダイソーのウォーターボトルに詰め替えるときには、セリアのシリコン漏斗を使用していますよ。
セリアの折りたためるシリコン漏斗なら、注ぎ口とサイズがぴったりなので丁度いいですよ。
あまり液だれしない
ダイソーのウォーターボトルは注ぎ口は特に工夫は見られません。もちろん、注ぎ口まで配慮されている液体調味料ボトルと比べたら、多少はこぼれる恐れがあります。
ただし「液だれした!」という大きな問題はありませんでした。注ぎ口には収納時に上から見てわかるように、テプラを貼りました。
低価格
市販で売っている液体調味料ボトルと比較したら、もちろん完全体ではないと思います。でもこれで100円というのはかなりクォリティーが高い商品。
✓POINT
「液だれしないお値段そこそこのボトルを購入したら液だれした…」って思うのが嫌だったので、ダイソーのウォーターボトルを購入してみたんです。
値段が高いとそれなりにショックを受けますからね。でもダイソーなら100円だし、瓶だからしっかり洗えるし臭いもつきにくい!
ダイソーのウォーターボトルは、液体調味料ボトルにぴったりでした。実際に液体調味料ボトルをキッチンの引き出しに収納してみましたよ。
ダイソーの液体調味料ボトルでキッチンをおしゃれに!
液体 調味料ボトルがおしゃれな物だと、料理をするのときのモチベーションが全然変わります。低価格で生活感もあまりないので非常におすすめです。
ダイソーのウォーターボトルは100円で手に入る人気商品ですから、ぜひお店でチェックしてみて下さいね。