おはようございます。がさつ女子(@gasastujoshi127)です。昨年1月に娘を出産しました。初めての出産はわからないことばかり。
子育てに向けて何をそろえておけばいいのか、かなり悩みました。特に冬生まれの赤ちゃんは衣類をどうすればいいか…。
そこで、本記事では、冬生まれの出産準備リストを紹介します。
実際に私自身が冬生まれの赤ちゃんを産んで育児をしてみて「これが必要だった…!」というリアルな声をお届けします。
「出産予定日が冬だけど何を準備していいのかわからない」「最低限、冬生まれの赤ちゃんは何が必要?」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。
冬生まれの赤ちゃんを迎えるために…
冬生まれの赤ちゃんを迎えるには、最低限どんなものが必要なのでしょうか?正直、赤ちゃんのものって揃えはじめたらキリがありません!
「靴下って必要?」「帽子は?」「冬生まれの赤ちゃんって寒いのかな?」初めて出産を迎える人にとってはわからないことばりですよね。
【冬生まれ】出産準備リスト
赤ちゃんの成長スピードはとてつもない速度ですから、基本的には揃えすぎると使わないものやすぐにサイズアウトしてしまうものばかり。
私自身も、最低限のものだけで育児を乗り越えたかったので、冬の出産準備のものを購入するときはかなり迷いました。
衣類編
基本的に赤ちゃんの体温は高く、平均で36.5~37.5℃といわれているそうです。
「寒そうだから…」といって、何枚も厚着させると逆に赤ちゃんに負担がかかってしまうみたいです。
✓買わなくてよかったもの
- 靴下:お祝いで1足もらいましたが寒いので最低限のお出かけしかしないため、十分でした
- 帽子:わが子は生まれたときから髪の毛がボーボーだったので不要でした。寒空のなか外出するときには、必要かもしれません
- ベスト:冬の期間は抱っこ紐のみの外出だったので着させませんでした。
短肌着・長肌着
(引用:楽天市場)
冬生まれの赤ちゃんを迎えるために一番迷ったのは肌着でした。赤ちゃんの肌着がよくわからず。(笑)
便利だったのが新生児肌着セットです。冬生まれの娘には、部屋の室温を22度くらいに設定をして「短肌着&コンビ肌着」「短肌着&長肌着」を家では着させていました。
1回に2枚重ねて着させるので、最低でも8枚あると吐き戻し時などの場合にも予備があり安心です。
ツーウェイオール
(引用:楽天市場)
わが家は、フリース素材とタオル生地のツーウェイオールを1着ずつ購入しました。
少ないかな?と思ったんですけど、冬の寒空で赤ちゃんと連日外出はしませんので丁度よかったです。(最低限の買い物と検診のみ)
冬のお出かけ時には、「肌着2枚&フリース」。少し暖かい日は「肌着2枚&タオル生地」。
春になるころには肌着を1枚脱がせて「肌着1枚&タオル生地」を着させていました。
アフガン
(引用:楽天市場)
赤ちゃんを包むアフガン(おくるみ)は、必須アイテムです。退院時、新生児の赤ちゃんを洋服の上から包んで車まで移動しましたが、冬は予想以上の寒さ…!
初めての外で赤ちゃんも温度の違いに私も赤ちゃんもびっくり。(私の産院は暑かったです)
冬生まれの子供には必須アイテムだと思います。自宅では寝かせているときに、ブランケットのようにして赤ちゃんにかけていました。
スタイ
(引用:楽天市場)
実際にスタイを使用するのは、よだれが増え始める生後三か月頃らしいのですが、出産準備として買っておくと安心です。
わが子は生後2か月でかなりよだれが出始めたので、その時期からスタイを使い始めました。産後は慣れない子育てに、さらに予防接種などバタバタな状態です。
あらかじめ出産前にスタイを購入しておくと安心です。
ガーゼ
(引用:楽天市場)
赤ちゃんとの生活でガーゼは必須アイテム。ミルクを飲ませるとき、お風呂で顔や身体を洗う時にガーゼが役立ちます。
また、赤ちゃんが成長するにつれて物をつかむということを覚えるので、ガーゼをつかませるといった遊びもできますよ。
1日2枚程度使用するのでセットで購入しておくと、いいかもしれません。
新しいタオル
(引用:楽天市場)
赤ちゃんの皮膚は大人よりも、かなり薄いため肌にダメージを受けやすいとのこと。入浴時に使用するタオルは新しいものを購入しました。
あらかじめ衣類と一緒に水通しをして準備しておきました。
紙おむつ
(引用:楽天市場)
赤ちゃんのお世話に必要な紙おむつは、産院で使用しているものと同じメーカーのおむつを購入しました。
赤ちゃんは肌が弱いので、製品によってはおむつでかぶれる場合があるそうです。右も左もわからない状態の育児ですので、産院で使っているものが安心でした。
入院中にどのメーカーのどのシリーズのおむつなのかを連絡し、夫に買ってきてもらいました。
ベビーケア用品
赤ちゃんの肌は弱く、しかも乾燥しやすい。特に冬生まれなので空気も乾燥しているし、かなり保湿をしました。それでは最低限必要なベビーケア用品をご紹介します。
ベビーバス
(引用:楽天市場)
わが家ではリッチェルのベビーバスを購入しました。洗面台とぴったりのサイズだったので沐浴する高さに丁度良かったです。
ただ、1点失敗したのは買う商品間違えたことです💦
「リッチェルふかふかベビーバス」は色んな種類があって、毎回畳んで収納したいなら空気ポンプを使わない「エアポンプ内蔵」タイプがおすすめです。
わが家は間違えてエアポンプが必要なタイプを購入してしまったので、膨らませるのが大変でお風呂場のバーにぶらさげて収納していました。
ベビーソープ
(引用:楽天市場)
赤ちゃんの身体を洗うのは、ベビー用のソープだと安心です。いろんな種類のベビー用ソープが販売されていますが、個人的には泡プッシュタイプが使いやすかったです。
私はたまたま産院で現品をいただいたので、引き続きミノンを使用しています。特に肌荒れもなくボトルもプッシュしやすいので気に入っています。
綿棒
(引用:楽天市場)
赤ちゃんのお世話に何かと綿棒は使用します。一般的に売っている大人用の綿棒でもいいのですが、思った以上に赤ちゃんの鼻の孔や耳の穴は小さい。
さらにベビー用の綿棒の中でも、スパイラスタイプが使いやすいと思いました。薬局でも販売していますが100均でも十分でしたよ。
爪切り
(引用:楽天市場)
赤ちゃんの爪切りは、はさみタイプと爪切りタイプの2種類が販売されています。
周りの友人の経験談を聞くと、みんな口をそろえてはさみタイプの方が良いと言っていました。爪切りタイプを購入した友人もはさみタイプに買い換えていたほど^^。
赤ちゃんの爪は伸びるのが本当に早い…!だからこそ使いやすいはさみタイプがおすすめです。
ベビーオイル
(引用:楽天市場)
保湿剤はベビーローションのみ購入していましたが、出産後に助産師さんのお話をきいてベビーオイルも買い足しました。
ベビーオイルは、保湿のみならず便秘時に綿棒につけて浣腸をするためにも、活躍します。
特に冬生まれだと乾燥が激しいので、オイルを塗ってからベビーローションもしているので、必須アイテムだと思いました。
ベビーローション
(引用:楽天市場)
冬生まれのわが子は新生児期にかなり乾燥していたので、ベビーローションも使い重ね塗りしていました。
お出かけ時には、ベビーオイルよりローションの方を詰め替えて持ち歩いていました。
ただ、自宅で使う分にはベビーオイルのように、プッシュ式のローションの方が使いやすいかなっと思います。
おしりふき
(引用:楽天市場)
おむつ同様、おしりふきの種類によっては赤ちゃんのおしりがかぶれるということを聞いていたので、最初は厚手で生地がぶ厚いものを使っていました。
実際は、どの製品でもかぶれることはなかったのでコスパ重視で現在はカインズのおしりふきを使用しています。
製品によっては、おしりふきが一枚ずつとれないものもあるので注意が必要です。(カインズは薄手ですが一枚ずつ取れてコスパでした)
おむつ替えシート
(引用:楽天市場)
出産する前におむつ替えシートを購入しましたが、正直「使うの?」と半信半疑。いや、めちゃくちゃ買って良かった…!
特に新生児の頃は、おむつ交換中におしっこをしちゃったりなんてことが、度々あったんです。さらに次第に成長すると足をバタバタさせておむつ替えも大変なことが。
おむつ替えシートを敷いておけば、布団やプレイマットも汚れません。わが家ではダイソーで3枚購入して、赤ちゃん部屋・脱衣所・お出かけ用に使用しています。
防水加工がされているので、うんちがついても簡単に洗えます。
授乳グッズ
赤ちゃんの栄養源ともなるミルクや母乳。授乳グッズは種類も多く、初めて出産を迎えた私もかなり購入に迷いました。
個人的には産院で何を使っているかにもよると思うので、参考までに読んでくださいね。
哺乳瓶
(引用:楽天市場)
哺乳瓶はピジョンの母乳実感シリーズを2本購入しました。サイズはどちらも240mlです。
サイズが大きいと空気をいっぱい含んでしまうという話を聞いていたので、助産師さんに質問してみたら、「そこまで気にしなくてもいいよ」とのことだったので小さいサイズは購入しませんでした。
外出時にも気軽に持ち運べる、プラスチックタイプとガラス製をそれぞれ1本ずつ。ピジョンはデザインも豊富なので選ぶのも楽しいですよ。
乳首
(引用:楽天市場)
哺乳瓶の乳首は穴のサイズが違うので月齢によって付け替えます。基本的には哺乳瓶と同じメーカーの乳首を使用します。
私は母乳実感の哺乳瓶を使用したので、同じ母乳実感シリーズの乳首を購入しました。
しかし、友人は月齢によって買い替えるタイプがもったいないと感じたそうで、ある程度の月齢に対応している乳首を購入したらしいのですが、まったくミルクを飲まなかったそう^^;
ちなみに洗い替えとして2個あると便利です。
粉ミルク
(引用:楽天市場)
育児に欠かせない粉ミルク。粉ミルクは出産後に産院で何を使っているかを教えてもらい、ネットで購入しました。
「はぐくみエコらくパック」は、収納場所にも困らないし見た目もシンプルで非常に使いやすかったです。
哺乳瓶消毒器
(引用:楽天市場)
赤ちゃんの哺乳瓶を消毒するために哺乳瓶消毒器も購入しておきましょう。液剤などに浸して使用するものも販売されていますが、個人的には電子レンジ消毒が楽でした。
キッチンに置き、使った哺乳瓶をいれて消毒しています。
授乳クッション
(引用:楽天市場)
新生児は思ったよりも小さく手のひらで高さを調整すると、かなり腕や首周りが疲れます。しかも授乳回数が1日8~10回と回数も多いですから、腕に疲労が蓄積されます。
生後1~2か月はご自分の身体のためにも授乳クッションがあった方が、疲労が軽減されますよ。
また、ミルクの吐き戻しなどもあるので、洗える授乳クッションがおすすめです。
ボトルブラシ
(引用:楽天市場)
哺乳瓶を洗う哺乳瓶ブラシも用意しておきましょう。
100均などで販売している水筒ブラシでもOKですが、少しでも疲労を軽減したい方は電動ブラシにしてみるといいかもしれません。
私は100均の哺乳瓶ブラシを使用していましたが、新生児期は授乳回数も多くちょっとした動作でも腕がつりそうでした^^;
母乳パッド
(引用:楽天市場)
母乳育児や混合で育てる人は、母乳パッドがあると便利です。私は結構分泌量が多く、出産した翌日から母乳が出始め、下着の内側に母乳が付着しました。
母乳が染みると下着が黄色くなります。母乳パッドは余ってしまっても外出時にガーゼなどの役割で使用できるので持っておくと安心です。
ベビールーム編
赤ちゃんをお世話するベビー部屋も出産前に用意しておきましょう。わが家は部屋が一つ余っていたので娘用にベビー部屋にしました。
なかにはレンタルできるものもあるので、活用してみるといいかもしれません。
✓レンタルを迷ったけど不要だったもの
- スケール:赤ちゃんは体重第一だけど近くのイオンで測れた
- ベビーカー:レンタルと購入はほぼ値段が変わらない
ベビーベッド
(引用:楽天市場)
ベビーベッドは購入してもしなくてもどちらでもいいと思います。わが家は猫ちゃんがいるので安全面を考慮してベビーベッドをレンタルし、生後3か月になった今でも使用しています。
なかにはベビーベッドで寝るのを嫌がる赤ちゃんもいるし、思った以上に赤ちゃんが大きくなりベッドが狭くなったという人もいるそうです。
ベビーベッドには標準タイプとミニサイズの2タイプ販売されているので、お部屋に置く場所を決めてから選んでみるといいかもしれません。
ベビー布団
(引用:楽天市場)
ベビーベッドは購入しなくてもベビー布団はあった方が良いアイテムです。…といってもベビー布団に必要なものが色々あり、調べるのが大変でした^^;
わが家ではベビー布団の10点セットを購入。基本的にはセット購入がおすすめです。洗い替えのシーツも付属されているので、別途購入する必要もありません。
冬生まれのわが子は、掛布団の下に軽い素材のおくるみを毛布代わりに使用していました。
ネムリラ
(引用:楽天市場)
出産前にネムリラをレンタルしたのですが、あってよかったアイテム。長時間使用はできませんが、ウトウト眠くなっている赤ちゃんの寝かしつけに最適です。
出産したからといって、すぐに寝かしつけテクニックができるわけないし、ちょっと安全な場所にいてほしいときにスイッチを押しておくとしばらくしたら寝ます。
私はワンオペ時に料理をしているとき、ごはんを食べているときにネムリラを使用していました。
腰が据わるとベビーチェアとしても利用できるので、思い切って購入してみるといいかもしれません。
\中古も販売/
ラック・棚
(引用:楽天市場)
もしスペースがあるならば、赤ちゃんの衣類やおもちゃを収納する棚やラックがあると便利です。わが家は赤ちゃん部屋に上記のハンガーラックを準備しました。
ハンガーラックにはおくるみや肌着、冬生まれに必須の洋服を収納しています。小学生くらいになっても使用できるので、あって損はないと思います。
プレイマット
(引用:楽天市場)
また、赤ちゃんの遊び場としてプレイマットを準備しました。
新生児期はほとんどベッドで寝かせていましたが、生後1か月近くになると昼夜の区別をつけるために、日中はプレイマットやネムリラで過ごしていました。
プレイマットで寝かせながら音楽を使った遊びもできるし、最近は起きたらプレイマットに寝かせてお着換えや保湿をしています。
カーペットでもよかったのですが、埃や猫の毛が絡んで掃除が大変だし、結合させるタイプだと隙間にゴミが入るので一枚の大判プレイマットでよかったです。
おむつ交換中におしっこをされることが度々あったのですが、サッと拭けるので手入れのしやすさも良い点だと思いました。
ゴミ箱
(引用:楽天市場)
おむつ替えをするスペースの近くには、必ずゴミ箱を設置しておきましょう。新生児の赤ちゃんのおむつ替えは1日10回程度とかなり多いです。
わが家はマンション住まいで24時間ゴミが捨てられるので、蓋つきゴミ箱や、ゴミ消臭袋は使いませんでした。
離乳食が始まってからもおむつ消臭袋は購入しませんでしたが、こまめにゴミ袋を交換しました。
ただ、外出先でのおむつ交換時用として消臭袋は持っておいた方が良いと思います。
お出かけグッズ編
1か月の検診でOKが出たら正式に外出ができるようになります。新生児期に購入してもいいのですが、産後の疲れと睡眠不足でそこまで頭が回らないのが現実。
あらかじめ抱っこ紐かベビーカーは準備しておくと安心です。
抱っこ紐
(引用:楽天市場)
わが家はベビーカーを産後にじっくり選ぼうと思っていたので、抱っこ紐のみ出産前に購入しました。
冬生まれといえど春夏も使用するので、抱っこ紐は通気性を重視してベビービョルンに決めました。
ベビービョルンの商品は背面にバックルがないので、抱っこ紐外しに遭うこともありません。ご主人と兼用する場合は、お互いが使いやすいカラーを選ぶといいですよ。
また、わが家は退院した翌日に再度病院で検査があったので、抱っこ紐をあらかじめ購入してよかったと思いました。
チャイルドシート
(引用:楽天市場)
チャイルドシートは絶対に必須アイテム。出産を経てわが子と退院するとき、わが家は夫がカーシェアを借りて迎えにきてくれました。
カーシェアやレンタカーの場合は、シートベルトで取り付けるタイプだと全車種に対応しているのでおすすめです。
また、チャイルドシートは6歳までの義務ですから、少し価格は高くなりますが買い替えたくない方はロングユースモデルを購入するといいでしょう。
ベビー・イン・カー
(引用:楽天市場)
退院時、ただでさえ不安なことが多いのに首がすわっていない新生児をチャイルドシートに乗せて…。寒くないかと様子を見てなおかつ車の運転。
多分、お迎えに来たご主人はかなり気を遣うはず。だからこそ周知させるためにも「ベビー・イン・カー」のステッカーは買っておいた方がいいでしょう。
マザーズバッグ
(引用:デュノス公式サイト)
多分、ベビー用品のなかで一番悩んだのがマザーズバッグです。抱っこ紐時とベビーカー時、どちらも使用したかったので肩掛けできるトートバッグを選びました。
一番悩んだのはサイズです。ネットで調べるとおむつ・着替え・魔法瓶・お水・ミルク…などお母さんは持ち物が多い…!
だからこそ大容量のバッグを使用する方が多いそうなのです。わが家は、ほぼ私の荷物がないので中くらいのサイズの鞄にしました。
今のところサイズも小さすぎず持ち運びがしやすいです。夫も持ち歩くことがあるので、夫婦で共有しやすいデザインにしました。
おむつ替えポーチ
(引用:楽天市場)
おむつ替えポーチは、1か月検診で必要になるので出産前に購入しておくといいでしょう。
なかにはベビーカーに取り付けられるタイプのものや、ショルダータイプのおむつ替えポーチが販売されています。ちなみにわが家はダイソーで買いました。
サイズも十分でおむつが10枚、おしりふきが入る厚さです。ただ100均という分少し生地が薄いかなと思います。
おむつ替えポーチはよく使うものですので、耐久性を重視してもいいかもしれません。
消毒液
(引用:楽天市場)
出産前に用意しておくべきだったと思ったのは、持ち歩けるハンドジェルです。外出時、おむつ交換をするときにたまーに手洗い場がないんです…!(なぜw)
やっぱり汚い手のまま赤ちゃんを抱っこするわけにいきませんし、ハンドジェルで除菌しておくと安心です。
バッグやポーチにつけておけばいつでもどこでも除菌ができるので、1個必ず持っておきましょう。
産後の生活を細かく想定しておくとベスト
私自身、妊娠前はほぼ毎日運動していたので体力に自信がありました。しかし、出産後の睡眠不足にはかなわず…。頭が回らない日がしばしば。
だからこそ、出産前に色んなものを準備していてよかったと思います。ぜひ、冬の出産を控えている方は参考にしてくださいね。