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【比較】ハイターとオキシクリーンの違いとは?使い方や注意点も解説!

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おはようございます。がさつ女子(@gasastujoshi127)です。頑固なシミ汚れやカビ、なるべく時間をかけることなく漂白剤でサッと落としたいですよね。

漂白剤といえばハイターとオキシクリーンが有名ですが、どっちを使えばいいのか悩みませんか?

そこで今回はハイターとオキシクリーンの違いや掃除箇所別に使い方を解説します。「イマイチ、ハイターとオキシクリーンの違いがわからない」「もっと掃除を楽にしたい」という方は参考にしてくださいね。

 

 

『ハイター』と『オキシクリーン』どっちを選べばいい?

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なんとなくですが「洗浄力が強いのはハイターだ!」「オキシクリーンはオキシ漬けが流行っている」というイメージですが、どんな違いがあるのかご存知でしょうか?

まずは、ハイターとオキシクリーンの特徴を解説します。

ハイターとは?

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(引用:花王公式サイト)

ハイターとは、花王株式会社が販売するブランド名。こすっても落ちない汚れや菌にアプローチしてくれます。

キッチンハイターをはじめ、カビハイターやパイプハイターなど幅広い商品を展開しています。掃除箇所によって容器の使いやすさ、汚れに対するpHにこだわっています。

POINT

ハイターは全て塩素系漂白剤だと思っていたんですが、ハイターの種類によっては酸素系漂白剤や、還元型漂白剤もありました。

注意点

 ハイターを使うと独特の臭いがします。掃除時には換気扇を回して使用してください。また、塩素系漂白剤を含んだ『ハイター』『キッチン(泡)ハイター』『カビハイター』『トイレハイター』『パイプハイター』と酸性タイプの洗剤を混ぜないようにしましょう。

有毒ガスが発生してしまうので、掃除時には注意をしてくださいね。

オキシクリーンとは?

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(引用:オキシクリーン公式サイト)

 オキシクリーンとは、株式会社チャーチが販売する酸素系漂白剤。「オキシ漬けで掃除が楽になる」と話題になり、一躍有名になりました。

キッチンや衣類、トイレや浴室掃除など幅広い箇所に使用できる汎用性の高さが人気ですよね。私もオキシ漬けを試したことがあります。

注意点

 オキシクリーンは日本製とアメリカ製の二種類、販売されています。コストコなんかではアメリカ製品を置いていますよね。

実はオキシクリーンは、日本製・アメリカ製それぞれ洗浄力が違います。人によっては「オキシ漬けに失敗した~」なんて言葉もチラホラ聞きますよね。

洗浄力については、以下の記事で詳しく解説していますのでチェックしてくださいね。

 

ハイターとオキシクリーンの使い方を掃除別に解説

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 漂白剤の代表でもある『ハイター』と汎用性の高い『オキシクリーン』。「2つも必要ないよね?」「どう使い分けたらいいの?」なんて思ったことありませんか?

主婦の願いはただ一つ、『掃除を擦らずにサッと終わらせたい』。そこでここではハイターとオキシクリーンの使い方を掃除箇所別に解説します。

それぞれの公式サイトを比較してまとめてみたので「オキシ漬けに失敗した」「ハイターってどこに使える?」という方は参考にしてくださいね。

キッチン掃除

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水垢やぬめり、カビ汚れが繁殖するキッチンは、頻繁に汚れが付着する場所。油や食品のカス・洗剤が付着することで菌が繁殖し、嫌な臭いも発生します。

排水溝

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排水溝のぬめり掃除はハイターがおすすめ。オキシクリーンでも汚れは落ちますが、掃除時間が長くなります。オキシクリーンを使用すると、なんと漬けおき時間は約20分から最大6時間。

一方で『キッチン泡ハイター』を使用すれば、約30秒放置してすすぐだけで汚れを除去してくれます。

POINT

我が家もキッチン泡ハイターで排水溝を掃除しています。ササっと吹きかけて洗い流すだけでヌメリ汚れがしっかりと落ちますよ。

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(引用:花王公式サイト)

キッチンハイターには、排水溝のヌメリ汚れを予防できる便利グッズも販売されています。排水溝に設置するだけでOK。

水を流す度に汚れを落としてくれるので、排水溝の掃除頻度が減ります。2カ月間継続して使用できますし、塩素系ではないので安全に使えますね。

 

漬けおき

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まな板や布巾など台所周りで使うキッチングッズの除菌や頑固汚れには、ハイターでの漬けおきがおすすめです。キッチンハイターであれば5分放置すれば汚れが分解できます。

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キッチングッズの除菌は5分ですが、布巾などの漂白はハイターでも30分放置しなくてはいけません。漂白をするならオキシクリーンの方が短い時間で汚れが落ちます。

 ただしキッチン泡ハイターを使用した場合には、5分で漂白が完了するそうです。

POINT

『キッチンハイター』よりも『キッチン泡ハイター』が便利。

放置する時間も短くて済みますし、希釈する必要もありません。泡噴射の力でしっかり汚れが分解されるので、我が家もキッチン泡ハイターを使用しています。

浴室掃除

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 しっかりと換気をしないと、すぐにカビ汚れが目立ってしまう浴室は、できることなら掃除頻度を減らしたい箇所ですよね。また、洗剤汚れが目立ち床や壁が赤くなってしまうことも…。

カビ

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しつこいカビ汚れにおすすめなのが『強力カビハイター』。吹きかけるだけでゴムパッキンなど落ちにくいカビ汚れを分解します。

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実はそれぞれの公式サイトを比較すると、放置時間は両者ともに5分。しかし、オキシクリーンは放置した後にブラシで擦り洗いをしなくてはなりません。

一方でカビハイターは放置後に洗い流すだけなので、手間の少なさからカビハイターが軍配を上げました。

ぬめり

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 バスグッズなどのヌメリ汚れは、オキシクリーンの使用をおすすめします。浴室掃除でのオキシクリーン掃除といえば”オキシ漬け”ですよね。

✓オキシ漬けのやり方

  1. 浴槽に熱湯(40℃~60℃)を溜める
  2. オキシクリーンを4リットルあたりキャップ1杯いれる※一般的なお風呂のサイズだと7~8割で約200リットル
  3. よくオキシクリーンを溶かして、バスグッズを入れる
  4. 20分放置して綺麗に洗い流す

浴室で行うオキシ漬けは、色んなものを一気にほったらかし掃除ができるので、手間もかかりません。風呂釜の汚れも落ちますから、一石二鳥ですね。

トイレ掃除

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 黒カビや臭い、トイレは嫌なバイ菌が住む場所。毎日使うからこそ綺麗を保ちたいですよね。トイレ掃除は一応、ハイター・オキシクリーンで汚れは落ちます。

しかし、オキシクリーンの公式サイトには『トイレ掃除』の表記がありません。そのため評価は△にしています。

POINT

オキシクリーンを使ったトイレ掃除方法を調べてみました。ペットボトルに水を入れてオキシクリーンを溶かし、トイレに流して1~6時間漬けおきをするそうです。

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(引用:花王公式サイト)

一方でハイターは『トイレハイター』を販売しています。トイレハイターならそのまま使えますし、粘度の高いジェルが汚れを吸着してくれますよ。

逆さにしても噴射できますから、便器の淵の裏にある見えない汚れにもアプローチできます。

洗濯槽掃除

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「洗濯機の中がカビ臭い…」なんてときは洗濯槽のカビ汚れが原因かもしれません。洗濯槽のカビ掃除は、両者ともに”△”というおすすめしにくい評価をつけました。

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(引用:花王公式サイト)

花王株式会社では、洗たく槽ハイターを販売しているのですが、実はドラム式や二層式洗濯機には使用できません。全自動洗濯機のみ対応。

二層式はまだしも、ドラム式洗濯機を使われているご家庭は多いですよね?

POINT

我が家は全自動洗濯機なので『洗たく槽ハイター』を使用したことがありますが、汚れはしっかりと落ちました。洗浄力は問題なさそうです。

 洗濯槽のカビ汚れの効果はしっかりと発揮してくれますが、全自動洗濯機のみ対応ということから”△”をつけました。

同じようにオキシクリーンも”△”の評価。理由は、以下のオキシクリーンを使った洗濯槽の掃除方法を一度見て下さい。

✓オキシクリーンでの洗濯槽の掃除方法

  1.  お湯を高水位まで入れた洗濯槽に、オキシクリーンを溶かす
  2. 5分程度回した後、最大6時間までオキシ漬けする。
  3. 途中、浮いてくる汚れはネットなどで取り除く。
  4. オキシ漬け後は、通常の洗濯コースを行う。
※ステンレス槽の長時間にわたるオキシ漬けは、変色する可能性あり

 オキシクリーンの公式サイトでは上記の方法で洗濯槽の掃除が推奨されているのですが、工程が多すぎるんです。手間だけではなく時間もかかります。

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(引用:ジョンソン株式会社)

そこでおすすめしたいのがジョンソン株式会社が販売する”洗たく槽カビキラー”。漬けおきも必要ありませんし、ドラム式洗濯機にも使用できます。

価格も高くありませんし、強いて言うならこちらが『◎』の評価ですね。

衣類

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衣類に付着した汚れにはオキシクリーンがおすすめです。衣類汚れに使用するハイターは、オキシクリーンとは違い塩素系の漂白剤。

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(引用:花王公式サイト)

色物はもちろん、公式サイトには『白無地衣料でも使えない場合がある』との表記が記載されています。また、衣類が黄色に変色する可能性も。

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(引用:花王公式サイト)

ただし漂白剤による黄ばみ汚れは、還元型漂白剤”ハイドロハイター”で落ちる場合があります。オキシクリーンは酸素系漂白剤ですから、黄ばむ心配もありません。

20分程度の漬けおきをしたあとに、洗濯機を使って洗濯をすれば汚れは落ちます。

POINT

衣類の漂白なら同じ酸素系漂白剤でもある”ワイドハイタークリアヒーロー”の方が、汚れが落ちた手ごたえがあります。

 

時間や手間をかけたくないなら『ハイター』がおすすめ!

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色んなものに『オキシ漬け』ができるオキシクリーンは、汎用性の高さが特徴ですが、手間や時間がかかります。逆にハイターは商品の種類が豊富なため、汚れにアプローチしやすい特徴がありました。

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  • ハイターがおすすめな人・・・汚れをしっかり落としたい、時短したい、擦りたくない
  • オキシクリーンがおすすめな人・・・洗剤の種類を持ちたくない、コストコによく行く、衣類の漂白をよくする

 最近は、物を持たない”ミニマリスト”が流行っていますから、色んな場所に使えるオキシクリーンも人気ですよね。皆さんはどっち派ですか?

私はチャチャっと掃除をしたいので”ハイター派”です。上手にハイターとオキシクリーンを使い分けて使用してみて下さいね。