おはようございます。がさつ女子(@gasastujoshi127)です。掃除をするときにサッと使いたいけど、使わないときは倒れてしまいがちなフローリングワイパー。
なんとか上手にフローリングワイパーを収納したいものです。できることなら掃除グッズにありがちな生活感も隠せるとベスト。
そこで、山崎実業の商品を使って、おしゃれにフローリングワイパーを収納してみました。
本記事では、フローリングワイパーを立てて収納する方法をご紹介します。
「フローリングワイパーの生活感を無くしたい」「フローリングワイパーが倒れるのが嫌」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。
フローリングワイパーが倒れる…。
邪魔にならない場所に置いたり、フックにかけて収納したりフローリングワイパーの収納方法は、ご家庭によってさまざまではないでしょうか。
使用頻度の高いフローリングワイパーは、取り出しやすい位置に収納したいですよね。しかしフローリングワイパーを直置きすると倒れちゃうのが悩み。
何度もフローリングワイパーが倒れると、イライラしてしまいます。
フローリングワイパーの収納のコツ
フローリングワイパーの収納場所って実際、困ります。その辺に置いておくと生活感も出ますし。
私もフローリングワイパーが倒れてしまうのが嫌で、めちゃくちゃストレスが溜まっていました。
しかし、フローリングワイパーの収納を見直してからノンストレス。掃除もしやすくなりましたよ。
ここではフローリングワイパーを収納するコツを解説します。
✓収納するコツ
- 倒れないグッズを使用する
- フローリングシートと一緒に収納する
- インテリアになじみやすいデザインを選ぶ
コツ①:倒れないグッズを活用
(引用:楽天市場)
フローリングワイパーが倒れてしまわないように、便利グッズを活用するのもコツです。
フローリングワイパーの柄の部分をひっかければ、簡単に浮かした収納ができます。
もちろん、ほうきや他のアイテムにも使用も可能。収納スペースもとりませんからフローリングワイパーの収納場所を取りたくない方におすすめのグッズです。
コツ②:フローリングシートと一緒に収納
簡単に拭き掃除ができるフローリングワイパーは、専用のお掃除シートと一緒に収納すると使いやすさが増します。
わざわざフローリングワイパーの専用シートを取りに行って…なんて手間もなくなりますよ。
私のようなズボラでめんどくさがりな人は、フローリングワイパーとシートはセットで収納しましょう。
コツ③:インテリアに馴染みやすいデザインを選ぶ
お部屋内にフローリングワイパーを収納するなら、インテリアに馴染みやすいデザインを選ぶと生活感が出ません。
最近では、シンプルなモノトーンカラーに加え、木目調のフローリングワイパースタンドも販売されています。
お部屋になじみやすいフローリングワイパースタンドを選んでみてくださいね。
フローリングワイパーを収納してみた
わが家ではフローリングワイパーを立てて収納したかったので、山崎実業のフローリングワイパースタンドを購入しました。
フローリングワイパースタンドを使ってから、めんどくさがりな私も毎朝フローリングワイパーをかけて、綺麗を保つようになりました。
商品概要
✓商品概要
- サイズ:約11×9×26cm
- 材質:本体:スチール(粉体塗装)
主婦人気の高い、山崎実業のフローリングワイパースタンド。
山崎実業のフローリングワイパースタンドは仕切りがついているため2つに分けられており、シートとフロアモップの収納ができます。
お部屋のくぼみ部分と、偶然にもピッタリなサイズのフローリングワイパースタンド!
また、しばらく使っていると、フローリングワイパースタンド中に埃が溜まるのでマイクロファイバーの雑巾で拭いたり水洗いしたりしていますよ。
スチール素材なので、傷がつきにくく錆びないので手入れもしやすいです。
ウェットシートケースは100均で
フローリングワイパースタンドと一緒に、お掃除シートのケースも買い替えました。こちらはセリアのウェットティッシュケース。
がさつな私は、お掃除シートの蓋シールがちゃんと閉められないんです。(笑)
だからいっつもフローリングワイパーシートが乾いちゃうんですよね。セリアのウェットティッシュケースなら、開け閉めも楽ですから雑な私でもOK👍
生活感もなくなりますし、シンプルにフローリングワイパーの収納ができました。
以下の記事に、キャンドゥやセリアのウェットティッシュケースを載せているのでよかったら参考にしてくださいね。
フローリングワイパーもおしゃれに収納
山崎実業のフローリングワイパースタンドは、シンプルなデザインなので、お部屋のインテリアを邪魔せずにフローリングワイパーを収納できました。
友人が来てもフローリングワイパーの存在に気付かないほど👀✨
ぜひ、フローリングワイパーの収納に悩んでいる方は、フローリングワイパースタンドをチェックしてみてください。