おはようございます。がさつ女子(@gasastujoshi127)です。サブスクリプションが主流となった昨今、私自身スマホで音楽を聴く機会が増えました。
もちろん、Bluetoothイヤホンも必須!イヤホンってぶっちゃけ使用頻度が高いから消耗品になりがちなんですが、なんせ価格が高い…!^^;
なかには1~2万円するイヤホンも。そこで、コスパ最強と言われている「SOUNDPEATS Engine4 」ワイヤレスイヤホンを実際に使ってみました。
本記事では「SOUNDPEATS Engine4 」ワイヤレスイヤホンを口コミレビューします。「コスパなイヤホンを探している」「SOUNDPEATS Engine4 のイヤホンの口コミが気になる」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。
SOUNDPEATS Engine4 「ワイヤレスイヤホン」とは?
(引用:Amazonショッピング)
「SOUNDPEATS Engine4」ワイヤレスイヤホンを手掛けるのは2010年に設立したSOUNDPEATSです。
創業者のジェイソン氏とウィンデソン氏は「より良いイヤホンだけではなく都会のライフスタイルに合った商品を作りたい」という想いから会社を立ち上げたそうです。
2013年にはアメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリアなどに事業を拡大し世界中に商品を販売しました。
2015年には日本におけるAmazonのトップベスト商品として表彰されたのです。
特徴①:コスパなのに優れた重低音を再現
(引用:Amazonショッピング)
「SOUNDPEATSEngine 4」ワイヤレスイヤホンには、中低音用と高音用の新しいドライバー方式が採用されていることから、太く迫力のある低音。
さらにクリアで明るい高音を体感することができます。¥10,000以下で買えるイヤホンなのに、ダイナミックで迫力がありつつも繊細なサウンドが楽しめるのです。
特徴②:高品質コーディック LDACに対応
(引用:Amazonショッピング)
「SOUNDPEATS Engine4」ワイヤレスイヤホンは、日本オーディオ協会によるハイレゾワイヤレス認証取得済みの商品です。
どれだけ高い商品でもLDACに対応していない商品もあるなかで、「SOUNDPEATS Engine4」ワイヤレスイヤホンは、高音質伝送を実現するBluetoothコーディックの一つでもある、LDACに対応しているのも魅力。
つまり、「SOUNDPEATS Engine4 」ワイヤレスイヤホンは、ワイヤレスでも高音質の音楽を再現することができるのです。
特徴③:2台のデバイスに同時接続可能
(引用:Amazonショッピング)
さらに、同時に2台の端末に接続することができるマルチポイント機能を搭載しています。
わざわざ手動で切り替えなくても、一度「SOUNDPEATS Engine4 」ワイヤレスイヤホンをデバイスに接続してしまえば、音楽を聴くことができます。
「SOUNDPEATS Engine4 」ワイヤレスイヤホンを使ってiPadで音楽再生し、スマホでを電話待ち受けにすることも可能です。
特徴④:最大43時間の長時間再生
(引用:Amazonショッピング)
なんといっても外で音楽を聴く方におすすめしたいのが「SOUNDPEATS Engine4 」ワイヤレスは、最大43時間の再生が可能です。
LDACモードにすると最大28時間と連続使用時間が短くなってしまいますが、それでも充電を気にすることなく音楽を楽しめます。
SOUNDPEATS Engine4 「ワイヤレスイヤホン」を口コミレビュー
それでは、最近発売されたばかりの「SOUNDPEATS Engine4 」ワイヤレスイヤホンを実際に使ってみたので口コミレビューをします。
商品概要
「SOUNDPEATS Engine4 」ワイヤレスイヤホンの商品概要をまとめてみました。
✓商品概要
- 連続使用可能時間:43時間
- 型式:インイヤー
- ケーブルの特徴:ケーブルなし
- 形状:カナル式フルワイヤレスイヤホン
- ブランド:SoundPEATS(サウンドピーツ)
- 色:黒鋼色
- メーカー:SoundPEATS(サウンドピーツ)
- 発売年: 2023
- 接続方式:無線
- 素材:プラスチック
- 対応機種:iPhone14シリーズ/ iPhone13シリーズ/ iPhone12シリーズ / iPhone11/ iPhone11Pro / iPhoneXS / iPhoneXR / iPhoneXS Max / iPhoneX / iPhone8 / iPhone8 Plus / iPhone7 / iPhone SE / iPhone6s / iPhone6 / iPhone5s等iPhone各機種, IPad Pro / iPad Air / Pad mini等iPad各機種、iPod各機種, Samsung Galaxy / Huawei / Xiaomi / OPPO / Sony Xpeira / Google Nexus / Asus / Fujitsu等Android各機種, Windows / Macbook Air / Pro搭載PC / パソコンやウォークマンなど対応できます
- 付属品 : SOUNDPEATS Engine 4 イヤホン 本体、充電ケース、S・M・Lイヤーピース(Mサイズは初期装着)、Type-C充電ケーブル、日本語取扱説明書
- 製品サイズ:6.14 x 2.81 x 4.51 cm; 43.9 g
- 商品重量:43.9 グラム
レビュー
「SOUNDPEATS Engine4 」ワイヤレスイヤホンを実際に使ってみたので本音レビューをします。
*本音レビュー*
赤ちゃんを抱っこして寝かしつけるときに、音楽を聴くためによく使用しました。
私が持っていたイヤホンより「SOUNDPEATS Engine4 」ワイヤレスイヤホンは、遮音性が高い…!
しかも噂通り重低音が良いから音楽の世界に入り込めます。抱っこしながら大熱唱してました(゚∀゚)(笑)
イヤホンである程度の操作ができるので、わざわざスマホを開かなくても良いのも気に入ってます。¥8,000台とは思えないデザインも✊
ただ、一点気になったのが「SOUNDPEATS Engine4 」ワイヤレスイヤホンは、ケース内のイヤホン同士の幅が狭いから取りずらい^^;
よく落としてしまうので外で使う際は注意が必要だと思いました。
口コミ
「SOUNDPEATS Engine4 」ワイヤレスイヤホンの口コミを調べてみました。
中森明菜さんのミ…アモーレこれで聴いたら電流が流れました。
低音の入りから途中のホイッスルそしてサビの連続アモーレひとつひとつの音がクッキリスッキリ聴こえます。そして聞き疲れがしません。
カッパー系の色合いが嫌味なくて、これもまた大人っぽくていいですね。
引用:Amazonショッピング
ノイキャンなしのお手頃価格でデュアルドライブという構成が気になり買ってみました。価格なりの音を予想して使い始めたらびっくり。
ノイキャンをぬきにして音質のみで比べるなら、3万円クラスのものと遜色ない。少なくとも同価格帯のTWSでここまで音が良い製品は見たことがないです。
低音は下まででていて、締まりがある。中高音域は、廉価モデルにありがちなキンキンした感じは抑えられていて、フラット寄りの特性。
繊細さや音楽としてのまとまり感ではやはりハイエンドに譲りますが、一つ一つの音の輪郭がはっきりしていて、非常にパワフルです。
Bluetoothの安定性については並。人混みでLDAC「音質優先」にするとぶつぶつ途切れますがそれ以外なら十分だと思います。
引用:Amazonショッピング
イヤホンを買うときは1万円以下と決めています。
上を見ればキリがなく、高ければいい音がするのは当然でしょうし耳が肥えると財布が厳しくなるので、あえて高いものは買わないようにしています。
この商品はコストのすべてを音質に全振りしている感じで、高音質のBluetoothイヤホンをできるだけ安く、という明確なコンセプトに惚れて購入しました、
実際に聞いてみましたが、きれいな音が出ています。
いままでは高音質で聞きたいときに使っていた1万円の有線イヤホンをもう使わなくなりそうな気がしてきました。
同じ音質がだせるならBluetoothのほうが便利ですからね。音の好みは十人十色ですがそのくらい気に入りました。
引用:Amazonショッピング
購入方法
「SOUNDPEATS Engine4 」ワイヤレスイヤホンは、¥8,480で販売をしています。
✓どこで買うのがお得?
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで購入することができます。最もお得に購入するならAmazonがおすすめです。
<Amazon限定クーポン配布中>
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コスパ重視なら使いたいワイヤレスイヤホン
「SOUNDPEATS Engine4」ワイヤレスイヤホンは、ジムでトレーニングをするときなどにもおすすめだと思いました。
外の音があまり聞こえないので、自分の世界に入り込みながら集中してトレーニングができそうです。
何より¥10,000以下でこのクォリティーはすごい…!ぜひコスパで音質の良いワイヤレスイヤホンを探している方は、「SOUNDPEATS Engine4 」ワイヤレスイヤホンを、チェックしてみてくださいね。